シミ、ソバカスを取りたい!

 女性の敵である、シミ、ソバカスを取ることができるものがこの世にあると言われたら、あなたは信じますか?いろいろな化粧品が世の中に出回っていますが、いかがでしょうか?
ここで紹介させていただく
SOD用作用食品(SOD修命)というのは、京都大学卒の医学博士、丹羽耕三先生が長年の研究の末に作られた物です。元はガンの薬として研究されていたのですが、変化や死滅する細胞を蘇らせるために、これまでとは全く違う機序で毛細血管まで血行を改善させることに成功したので、体の全ての器官が正常化され皮膚までをも美しく蘇らせることとなったのです。国際炎症学会や国際ガン学会などでも表彰され、現在もガンやアトピー、膠原病などの治療に用いられ、効果を出している製品なのです。活性酸素を除去するという文句での製品は多々ありますが、丹羽先生のお作りになったSOD用作用食品は、緑色の粉状の物だけですのでご注意ください。

 美肌の大敵は紫外線と活性酸素
(現代文明人の健康維持・美容・老化防止とSOD様作用食品 丹羽靭負 土佐清水病院長 著)より

 化粧品メーカーや皮膚科の医者を困らせている「シミ・ソバカス・シワ」などはメラニンという色素の皮膚への沈着によって起こることはよく知られています。
最近、
活性酸素によってメラニンの形成反応が強力に促進されることがわかってきました。
日光の紫外線は活性酸素を大量に発生させますが、紫外線にさらされた顔面や露出部に、このようなメラニン形成が増加することが理解されていると思います。
また、シワの原因の1つに、
活性酸素が膠原繊維を破壊することが考えられています。
以上述べたように、活性酸素が増加する生活環境にあり、しかも40歳を超えてSOD活性が低下し、皮膚の保湿作用を営んでいるヒアルロン酸(これも、活性酸素を低下させる作用が強い)が低下すると、当然、シミ、ソバカス、シワが増えてくるわけです。女性の最大の関心事である、こういう
美容上の問題も活性酸素とSODのアンバランス原因で起こっているものです。
以下、美肌を作り、美肌を維持する方法を考えてみましょう。


 紫外線は生体にとっては異物。活性酸素を発生
 
首筋の日焼けは一種の皮膚がん。紫外線と活性酸素が関与

 戸外で働く人たち、特に畑仕事や土木の仕事をしている人たちの首筋が赤黒く焼けていることがあります。あれは、一種の皮膚がんに似た症状で、原因はやはり紫外線と活性酸素です。
生体にとって
紫外線は一種の異物ですから、皮膚細胞・組織を守るために活性酸素が生まれ、外敵である紫外線を退治しようとします
ところが、そのときに
活性酸素は、しばしば力が余って自分の肌を傷つけてしまうのです。大量に敵(紫外線)が襲って来れば、味方(活性酸素)も大量に出ていかなければなりません。こうして、膨大な敵と味方が、肌の中で戦うのですから、当然、その周囲は惨憺たる有様になってしまい、しかも直接、太陽に当たる度にこの戦いが表皮や真皮で繰り返されるのです。首筋やその周りが皮膚がん症状になってしまうのも無理はありません。

 紫外線と活性酸素が日々お肌を痛める!

 そして、もっと恐ろしいのは、日常、この小型の戦いが、女性の柔らかい肌の中でも起きているということなのです。皮膚がん症状にまではならなくとも、毎日毎日、肌を痛めつける紫外線と活性酸素の戦いが発生しているのです。
殺菌力のある紫外線と、細胞の核まで貫いてしまう活性酸素がやり合っていたのでは、どんな美しいお肌の持ち主でも、たまったものではありません。
紫外線に当たった女性の活性酸素値を計ってみますと、皮膚の表面が一番高く、層が深くなるにつれて、だんだんに値が低くなっていきます。これは、何を意味しているかと言いますと、
皮膚の表面ほど紫外線の影響が強く、それに対抗する活性酸素の量も多い。深い層では紫外線の影響が弱いために、活性酸素の量もずっと少なくなっているということを、如実に示しているのです。

 SODの力が強ければ、シミ・ソバカスはできない

 シミ・ソバカス・シワは、紫外線と活性酸素によって起きる

 紫外線と活性酸素によって起きる皮膚がん症状のずっと軽いのが、シミ・ソバカスです。
また、先にも述べましたように、活性酸素が至近距離から細胞核を狙って、肌を支えている
大切な膠原繊維を破壊してできるのがシワなのです。
女性にとって大敵のシミ・ソバカス、そしてシワの原因が活性酸素であることは、約25年ほど前から国際的な研究で明らかにされています。
しかし、同じ日光に当たっても、シミやソバカスができる人と、できない人がいます。それはなぜでしょうか。



 SODの力が強い人はシミ・ソバカス・シワができにくい!

 その理由はただ一つ。それぞれの個人が持っているSODの力が強いか弱いかということだけです。
何人かの女性の皮膚を検査してみると、大変活性酸素値が高い人、ほとんど活性酸素が認められない人など、いろいろです。
次にSODの力を計ってみます。すると、
活性酸素値が高い女性はSODの力が弱くて、皮膚もガサガサしています。
反対に、
ほとんど活性酸素値が認められない女性はSODの力が強くて、お肌はしっとりとなめらかな状態を保っているのです。保湿性もたっぷりでみずみずしく生き生きとしています。肌にいたずらをして細胞に害を与える活性酸素をSODが完全に中和しているからなのです。
ここ数年、アメリカやフランスでも、女性のお肌をめぐって活性酸素とSODの研究が盛んに行われましたが、最近、みずみずしく美しい肌であるかどうかは[SODの力関係だ]ということが何度も確認され、そのデータは科学アカデミーにも登録されました。


 活性酸素の恐怖にさらされるお肌
 
活性酸素は肌や皮膚の細胞を酸化させ、損傷を与える元凶


 必須アミノ酸から2段階、3段階を経てメラニン色素が形成され、シミ・ソバカス・シワを作ることはよく知られています。この段階の変化は、すべて酸化によるもので、しかもどの段階にも活性酸素が関与しています。
生体には[自己酸化損傷]ということがありますが、活性酸素こそ、自分自身の肌や皮膚の細胞を酸化させ、損傷を与える元凶なのです。
とにかく、活性酸素があればお肌はたちまち酸化してしまうと考えて間違いはありません。酸化の現れがシミであり、ソバカスであり、シワなのです。
紫外線を中心に、お肌の話をしてきましたが、それでは日光に当たらなければいいかというと、そうはいきません。


 皮膚をめぐる環境は、悪化している
 
薬品や洗剤や食品添加物による環境汚染


 私たちの生活の中には、紫外線に代わるお肌の悪敵はたくさん存在しています。
第1に化学物質があります。
薬品や洗剤や食品添加物も活性酸素の戦力を高めますし、環境汚染も水質汚染も、今の世の中のものの大半が[美容の敵]です。
 
フロンガス-オゾン層破壊による黒色腫


  大きな証拠をお目にかけましょう。いま、フロンガスなどによる南極上空のオゾン層の破壊が人類の一大事として心配されています。
環境汚染によってオゾンが現在量の1パーセント破壊されると、悪性の黒色腫が増加し、しかも、この黒色腫による死亡率が非常に高くなるというので世界の科学者は真剣に憂いています。また、皮膚がんが多発します。
 
農薬や排気ガスによる汚染も、活性酸素を発生し肌に悪影響


 農薬がしみ込んだ野菜を食べることも、排気ガスを浴びることも、日光も、お肌に悪いというだけで、これらを避けることはできないのが現代生活です。

 SOD様作用食品が肌の健康を守る
 
活性酸素の害から肌を保護するのは自然の食品であるSODだけ


 そんな女性の肌を保護してくれるのは、生体を酸化から防いでくれる自然の食品だけです。それはSODだけなのです。
SODや抗酸化食品を食べることは、お肌を紫外線や公害から守るばかりか、ずっと美しく変えてしまいます。
SOD様作用食品が疾病に良いことはもちろんですが、これを
常食している女性の中で最も大きな好転変化は、80パーセント以上の人の肌がみずみずしく、つるつるになったという報告です。
生活原因が生んだ、
余分な活性酸素を直ちに消去していることと、血管内の過酸化脂質を除去して、血液の循環をスムーズにしていることが、美しい肌に導いた大きな理由になっています

  丹羽先生免疫力促進会承認SOD様作用食品のお問い合わせはこちらです。
 シミ・ソバカスができる人と、できない人がいるのはなぜ?
(激増 活性酸素が死を招く 丹羽靭負 土佐清水病院長 著)より

 シミ・ソバカスの有無は、SOD誘導能の差が原因

 シミやソバカスができる人と、できない人がいるのはなぜ?

 このような個人差は[体質]とか[遺伝]と言われますが、科学的には活性酸素とSODの理論で説明が可能です。
活性酸素が体内で増加してくると、これを取り除くため、SODが上昇してこれを消去してくれます(これをSOD誘導能と呼びます)。
すなわち、お肌に紫外線が当たり、活性酸素を生じると、肌はシミやソバカスを形成しようとします。
このとき、
SOD誘導能の強い人は自らSODを増強して活性酸素の弊害を取り除きます。これに対して、SOD誘導能の弱い人は、活性酸素になすがままにされ、シミやソバカスに悩まされます。
 
遺伝子的な差がSOD誘導能の強弱の差


  しかし、同じ年齢でしかも全く同じ条件で日光に当たっていても、シミ・ソバカスのできる人とできない人があります。
これは、SODは遺伝子の6番と21番に支配されていて、遺伝子的な差があるからなのです。
ですから、同じ30代の人が2人いても、ひとりはシミ、そばかすになるが、もうひとりは全然そうはならず白い美しい顔でいるということはよくあることです。これは、
SODの遺伝子の支配の差が、ふたりのSOD誘導能の差となって現れたことが原因なのです。

 過剰な活性酸素で発生する代表的疾患

1、脳卒中 : 脳出血、脳血栓、脳梗塞

2、心疾患 : 狭心症、心筋梗塞

3、がん、白血病

4、その他 : 白内障、糖尿病、肝炎、腎炎、シミ、ソバカス、シワ

その他にもまだまだあります。コチラ

 皮膚の酸化防止、しっかり洗顔を
(毎日新聞93/7/2)より

 肌の酸化対策、過酸化脂質の除去がポイント
 
肌の酸化はシワやクスミを招くひきがね

  シワ、シミ、クスミ、カサツキ、弾力がないといった肌の老化には、
 
@乾燥  A紫外線  B酸化
などが大きく関与しています。
乾燥や紫外線への対応に比べ、遅れているのが酸化対策。
酸化は、皮膚を老化させ、肌の張りや弾力を奪い、シワやクスミを招くひきがねとなるものです。

 酸化で過酸化脂質が生成、老化が促進!

  皮膚は、紫外線や酸素の影響を受けると、活性酸素が生じます。そのままにしておくと、もっと奥深い真皮層の細胞までもが次々と酸化し、皮膚の老化を促進させてしまいます。
皮膚の酸化をガードするには、毎日のスキンケアの見直しが先決。まずはしっかり洗顔を。
 
肌のケアは過酸化脂質を除去するものを

  洗顔後は、化粧水、乳液でケアしますが、過酸化脂質の生成を予防し、除去する働きがあるSAアミノ酸(複合保湿成分)配合のものを使うのがポイント。
SAアミノ酸には、肌に張りを与える新生コラーゲンの生成を促す機能もあり、老化防止に相乗的な効果を発揮します。
自分の肌が必要とするものを適切に選び出し、正しく使うことが、サクセスフルなエイジングをもたらす決め手となるのではないでしょうか。



丹羽先生免疫力促進会承認SOD様作用食品のお問い合わせはこちらです。
 顔のシミは活性酸素との戦いの跡
(老化・癌・成人病の原因 !? 活性酸素は,こうして防ぐ 漆山治 医学ジャーナリスト著)より


 シミ(老化色素)は、心臓や脳の中にもできる
 
遺伝子DNAの酸化で発ガンや奇形の危険

  活性酸素は、様々なところを酸化してしまいます。タンパク質が酸化すると性質が変わったり、酵素が酸化すると失効してしまいます。
遺伝子のDNAが酸化されると、正確なコピーができずに、誤った情報を伝えてしまうことになります。
その中でも、酸化されやすい不飽和脂肪酸もエネルギーを作るミトコンドリアの膜の材料で、活性酸素が作用しやすいところですから、ネコにカツオブシといった関係で大変心配なわけです。

不飽和脂肪酸の酸化で過酸化脂質が産生


  不飽和脂肪酸が酸化されると、前にも述べた[過酸化脂質]という物質ができます。これもフリーラジカル(活性酸素)の1つで、しかも連鎖的に近所隣を酸化してしまうという困った性質があります。
食品でも不飽和脂肪酸の多いものは、古くなると、この過酸化脂質ができやすくなり、これを食べるとお腹をこわすといった毒性があります。
 
過酸化脂質がシミ・ソバカスの原因物質

 顔などにできるシミも、実はこの過酸化脂質のなれの果てなのです。過酸化脂質は連鎖的に被害者と加害者を作り出しますから、被害を最小限に止めるよう、これを取り押さえなければなりません。
そこで
メラニンという色素ができて、この過酸化脂質の加害者づくりを止めさせます。それがシミです。年をとると増加することから、老化色素とかリボフスチンなどといわれています。
 
老化色素は、心臓や脳の中にもできる!


  顔は日光の紫外線を浴びるので、特に老化色素のできやすいところで、よく目につきますが、この老化色素は何も顔だけではありません。体中にできています。心臓の筋肉の中にも、脳の細胞の中にも年をとるにしたがって増え続けます。


 シミやソバカスもサビによって発症する
(成人病・ガン・老化は活性酸素が引き金だった 井上貴司 食糧問題研究所長監修)より

 シミやソバカスは、お肌の錆び(サビ)
 
紫外線でシミ、ソバカス、皮膚がんの危険


 紫外線に当たりすぎるとシミやソバカスが増えてしまう・・・これは、女性の方なら誰でもご存知のことですよね。
今やオゾン層の破壊によって紫外線が増強されてしまっていますから、
長時間太陽の光を浴びることは非常に危険です。シミやソバカスの発生にとどまらず皮膚がんの発生にもつながります。
 
シミやソバカスはお肌のサビ!

 シミやソバカスこそ、我々が直接見ることが可能な身体の錆びです。
シミやソバカスがサビであるということは? そうです。シミやソバカスはもちろん、実は老化も「悪者・活性酸素」によって引き金がひかれているのです。
シミも、ソバカスも、サビも、老化も全て強い酸化作用なのです。

シミやソバカスは肌だけでなく、心筋や脳細胞にも

 水分子が紫外線で悪者である活性酸素に変身

 シミやソバカスの形成に「悪者・活性酸素」の関与は?
お肌に紫外線が当たると、表皮にある水分子が破壊、厳密に言えば、電子的に非常に不安定な状態になってしまいます。「悪者・活性酸素」に変身する一歩手前の段階です。やがて
水分子は、「悪者・活性酸素」に変身して、お肌にサビをまき散らします。
「悪者・活性酸素」に変身するのは、酸素だけではないのです。われわれ人の肌を潤わせている水分もまた、紫外線を浴びることによって、「悪者」に変身してしまうのです。
 
メラニン色は活性酸素との戦いの跡です

 「悪者」のこうした暴走を食い止めようと、メラニンという色素が迎え撃ってくれるのですが、両者の戦いの跡はシミやソバカスとなって残ってしまいます。
メラニンという色素が「悪者」戦ってくれなかったら「悪者」によって錆びてしまったお肌が、「第2の悪者」と化し、健康なお肌をどんどん破壊してしまうのです。
なお、
シミやソバカスはお肌だけでなく、心臓の筋肉や脳の細胞の中にもあらわれます。


 丹羽先生免疫力促進会承認SOD様作用食品のお問い合わせはこちらです。 
 日焼け・紫外線の恐怖 皮膚の表面にダメージ、成人病も誘発
(産経新聞 宮地良樹 群馬大学医学部皮膚科教授)より

 少しずつ、春の足音が聞こえてきた。日差しが柔らかくなったと感じたら、日焼け対策を行う季節が来たと考えても早すぎることはない。日焼けは紫外線による炎症の一種。
日々蓄積されればシミ、シワとなって皮膚の表面にダメージを与えるだけではなく、成人病を誘発する可能性もある。日焼け対策とは女性のもの、という通念はもはや常識ではない。男女問わず紫外線ケアを必要とする時代がやってきた。

 日光浴は、30分程度で十分
 
紫外線にはビタミンDを生成する働きがある


 [日光浴をすれば風邪をひきにくい]こんな言い伝えを信じる人が今も多い。生シイタケを日光に当てて干しシイタケにすると、ビタミンDの含有量が増えるように、紫外線にはビタミンDを生成する働きがある。
このビタミンDが著しく欠乏すると、骨がやわらかくなって変形しやすくなる「くる病」になる。かつて、「くる病」は北海道、東北、北陸など日照時間の少ない地域の子供によく見られた。

 顔と手を、30分日光に当てるだけで十分

 このため、日光浴の重要性が語られてきた。が、群馬大学医学部皮膚科の宮地良樹教授によれば、例えば兵庫県神戸市内で夏、1日のビタミンDの所要量をとろうと思うなら、顔と手を30分日光に当てるだけで十分という。
一方、別の統計では、
主婦は、洗濯物を干す、子供の送り迎えなどで1日平均3時間は紫外線に当たっているという数字もある、と宮地教授。普通の生活をしている限り、ビタミンDが欠乏することはありえない。

 紫外線と光がシワとシミに悪影響
 
シワは、「光老化」の典型的サインだ!


 宮地教授は、むしろ最近の研究では、紫外線と光の悪影響の方がクローズアップされているという。
悪影響として、よく知られているのは顔のシワだ。
カラスの足跡や深く刻み込まれたシワは、ほとんど顔など日光に当たる部分にしかできない。これが「光老化」の典型的サインだ。
このシワは、加齢による生理的老化現象からできるシワとは異なる。高齢者の腹や太ももにできるシワは細かいちりめん状で、前者とは異質なものである。

 シミができるのも、紫外線が大いに関係

 紫外線によるシワと同じくらい女性の心を悩ますシミも、紫外線が大いに関係する。

 紫外線と可視光線から「活性酸素」ができる
 
活性酸素は体の多くの組織に悪影響を!

 さらに恐ろしいことには、紫外線と可視光線が結び付くと「活性酸素」を皮膚上に生み出すことがわかっている。 活性酸素は、細胞膜の皮質やDNA、タンパク質、酵素などにダメージを与える「フリーラジカル」という作用を起こす。
 活性酸素は、多くの病気を引き起こす
 この結果、皮膚がん、糖尿病、高血圧症、肺疾患を悪化させ、アルツハイマー性老人痴呆症まで誘発することまで解明されてきた。
日焼けはシワやシミの大敵であるばかりでなく、各種生活習慣病を誘発する危険な存在なのだ。紫外線の悪影響に対する認識が深まるにつれ、さまざまな防御法が生まれつつある。


 3週間でシミがきれいになった
女性のシミやソバカスには、かなりの効き目をみせるSOD様作用食品
(月刊壮快92-01 藤平健・日本東洋医学会名誉会員・医学博士)より

 日本の漢方薬学会の重鎮・藤平博士は、死を覚悟するほどの不整脈を、丹羽博士のSOD様作用食品により事なきを得、以降、SOD様作用食品の信奉者になっておられます

 全身のシミが3週間でキレイに
 
激しい不整脈がSOD様作用食品で治まって以来、私は自分自身、あるいは私の一門の医師を通じて、この抗酸化食品を患者に勧めています。
たとえば、
女性のシミやソバカスには、かなりの効き目を見せています。全身の皮膚にシミが現れている患者さんが、抗酸化食品を取るようになって3週間ほどでかなりきれいになったことを、私はこの目で実際に確かめています。

 末期の肺がん患者の進行が抑制
 
重い症状では、末期的な肺がん患者さんが抗酸化食品をとり、ガンの進行がかなり抑制された例を私は知っています。
丹羽先生免疫力促進会承認SOD様作用食品のお問い合わせはこちらです。 
 大嫌いなシミやシワの原因となっている活性酸素。
この活性酸素を取り除くものは、ないのでしょうか。
あります!
それが、
SODなのです。

 SODってなんだろう?

 SODとは、酵素の中の1つです。

 人間は体内で2000種とも3000種ともいわれる酵素を常に合成しています。中でも若さと健康と寿命に強く関わるのがSODです。
また、人間だけでなく、動物・植物など生き物全てがSODを持っていて、SOD活性が強いものが長寿であるということが明らかになっています。
 
では、その働きは?

  Super Oxide Dismutase(スーパー・オキサイド・ディスムターゼ)
    活性酸素を       除去する酵素 

 私達が呼吸するときに体内に取り込まれた酸素の1%程度が活性酸素となり、細菌、ウイルスなど、体にとって有害な物質から守っています。しかし、ストレスや紫外線、化学物質、喫煙 などにより、過剰に生成される活性酸素は、自分の体を傷つけ、いろいろな病気の原因となっています。
この
活性酸素を中和するのがSOD酵素なのです。

 SODの特性は?

人によって強弱があります。
30歳くらいから働きが弱まるという難点があります。
SODは生まれて間もなくは弱く、徐々に強くなり30歳くらいを境に少しずつ低下していき、40代後半には半分以下になってしまいます。
 
SODを1日どれくらいとればよいですか?

 通常、体重15kgに対して3g(細いスティック1本)、よって体重60kgの人であれば、3g×4本=12gということになります。あくまでも、健康体の方の値ですので治したいところのある方の場合、この基準の値に対して、×2、×3となっていきます。

 1990年7月、第49回日本癌学会において、天然植物系抗酸化物質、つまりSOD様物質が、肝臓ガンの発癌を抑えるという発表を藤田学園(愛知)と国立ガンセンターが行いました。
SOD様物質をたくさん含んだSOD様食品は体内のSOD酵素と同様か、もしくは、それ以上の働きをします。
SOD様食品は、昭和大学・島根大学・長崎大学などでその効果を確かめられています。
SOD様食品が疾病に良いことはもちろんですが、これを常食している女性の80%以上の人の肌が、みずみずしく、つるつるになったという報告です。


丹羽先生免疫力促進会承認SOD様作用食品のお問い合わせはこちらです。